納品前チェックリストの作り方|漏れを防ぐ手順
結論
誰向けか: 納品のたびに「何か抜けた」と感じる個人・少人数チーム。
片付くこと: 再利用できる納品前チェックの型。初版は15分で作れます。業種別の網羅リストを量産するのではなく、共通核+自分用の追加で運用します。
チェックを「制作物」と「手続き」に分ける
- 制作物: 内容一致、ファイル名、形式、表示・誤字
- 手続き: 共有先、納品文面、請求タイミング
この2列に分けると、チェック漏れの原因(作り込み不足か、送り忘れか)が切り分けやすくなります。
基本項目の例
- 成果物が依頼範囲と一致している
- ファイル名・形式が指定どおり
- 誤字・リンク切れ・表示崩れの最終確認
- 添付/共有リンクの宛先が正しい
- 納品メール(またはチャット)文面を用意した
- 請求が必要な場合、請求タイミングを確認した
チームで共有するときのルール
- 共通核は増やしすぎない(6〜10項目)
- 案件固有は「追加項目」に逃がす
- 誰が最終チェックするかを1名決める
チェックリストツールで使う
固定項目にチェックを入れ、自分用の項目も追加できます。進捗はブラウザ内に保存でき、テキストコピー/印刷にも対応します。
納品メールの書き方は 請求・納品メールの書き分け へ。
FAQ
毎回全部チェックする必要がある?
共通核は毎回、追加項目は案件の性質に応じてで十分です。
クライアント指定のチェック表がある場合は?
指定表を優先し、自分の共通核は「内部用」として残します。
チェック後に修正が入ったら?
差分だけ再チェックし、共有リンクと宛先は必ず再確認します。
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